ランニング前の動的ストレッチ

これらのストレッチは運動前の準備運動の意味合いが強いです。

筋肉のパフォーマンスをすぐに出せるように筋肉の柔軟性を高め、身体を温めて体温を上昇させた状態にします。

これらのすべてをする必要はありません。弱い部位や気になるところ、走りに関係のある部分だけで良いです。

準備運動なので疲れるまでしないでくださいね!

*本格的なストレッチは運動前はNGです。ゆっくり伸ばすのではなく、動的ストレッチとして行ってください。

 

動的ストレッチの原則

  • 静止時間はひつようありません
  • ゆっくり大きく動かす
  • 呼吸を止めない
  • 目的とする筋を意識する
  • ウォームアップを目的とする
  • 左右行う

太もも前面

左足で立ち、右足の甲をつかみながら上に引き上げる。

身体がぐらつかないようにできるだけ真っすぐに立つ。

 

脚の裏面

左足を大きく前に出し、両手で足の甲を触る。

膝は真っすぐを意識して顔を正面に向ける。

 

ヒップ

右足で立ち、浮かしている左足の膝を曲げ、左足首を右膝の上に重ねます。

身体を真っすぐにしたまま腰を落としていく。

猫背にならないように意識して、視線も正面を向けておきましょう。

 

背中

足を肩幅より広めに開け、腰をかがめる。

この姿勢のまま腕を左右に大きく振り上げる。

 

肩甲骨

足を肩幅に開け、右手を正面に真っすぐ伸ばす。

手のひらを下に向けたまま肘から後ろに動かし、つられるように腰をねじる。

 

内ふともも

   

骨盤に両手を当て、脚を広げ右足を伸ばしたまま身体を右に傾けつつ腰を落とす。

 

お腹

足を肩幅に広げ、頭の上で両手を組み、手のひらを上に向ける。

左脚を右膝の後ろに交差させ、身体を右に倒す。

背中を丸くならないように気をつけましょう。

 

太もも

  

右の太ももを直角になるまで持ち上げる。

次に上げた右足を後ろに大きく伸ばし、両手を頭の上に上げて、手のひらを上に向けながら身体を左足のほうにねじる。

視線は後方にむけるようにしましょう。

 

以上これらの運動をリズムよく行ってから走り出しましょう!