天を見上げる

ランナーの皆さん、秋のマラソンシーズンですね。

もう神戸マラソン、大阪マラソンに向けて最後の調整の時期にきていると思います。

私自身も岡山マラソンまで3週間を切って、少し焦りを感じています。

昨日の台風やそれまで長く続いた秋雨などで走りこみ不足は明白です。

さあ、ラストスパート!

ここはトレーニングで筋力をパワーアップさせねば!

さらに、走る強度を上げて、ガンガン走りこみたいところですが・・・

ちょっと待って!

レース1ヶ月を切ったら、無理な走りこみは絶対ダメですよ!

しかし、筋力を強くするには筋肉痛になるような運動をしなくっちゃいけないんじゃあ・・・

倒木を見る

レース1ヶ月前の練習

筋力は大きな負荷をかけると微小な損傷を筋肉の繊維に起こします。この損傷が筋肉痛の原因になります。

筋肉痛は損傷であるが、その回復とともに、さらに強くパワーアップした筋肉に変質します。

これを繰り返して、筋肉は太く強大になっていきます。

しかし、マラソン1ヶ月前では筋力をつけるための損傷と回復を繰り返すような練習は控えた方が良いですよ!

マラソンに出場しようとされている方は最低でも3ヶ月かけて42キロを走るための練習をしているはずです。

1ヶ月前のこの時期はベテランでも、初心者でも蓄積した疲労がピークにきている頃です。

「走れるけれど、なんとなく足が前に出ない」

「ペースが上がらない」

これは疲労が抜けずにいる症状ですよ!

この時期に筋力アップを図れば疲労が抜けないだけでなく、足裏、股関節、膝周囲の故障につながりやすいです。

この時期のトレーニングは走り込んだり、脚の筋トレをするより全身を使った心肺機能をあげるトレーニングが良いですよ。

木に寄りかかる

心肺機能を上げるには

400メートルダッシュを数本などの強度のトレーニングより、5〜10キロのペース走やビルドアップ走がこの時期には向いています。

ただし。強度を抑えめにね!

筋力が不安の方は

負荷の多いトレーニングより、自重でのスクワット、そしてランジ、プランクなどの体幹トレーニングを加えましょう。

直前の練習は、不安でも過度の運動にならないように身体の状態を見極めてくださいね。

日頃の疲れをとりながら、体調を整えながらレースに挑みましょう!

走る後ろ姿

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

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