新年に入って新たにウォーキングを始めた、ジョギングを始めた、そういう方は多いです。でも、膝がかえって痛くなったり、ふくらはぎの筋肉がパンパンに張ったりしていませんか?
健康のために始めたウォーキング、ランニングなのに・・・ もうやめた。
こういう方は多いです。
歩いたり、走ったりするとき、大切なのは股関節の動きです。自分の歩く姿、走る姿をよく観察してみましょう。ちまちました、歩幅の小さい歩きや走りになっていませんか?
股関節周辺の動きが悪いと、膝や足首の関節だけで歩いたり走ったりすることになります。そうなると真っ先に負担がかかるのは膝の関節とふくらはぎの筋肉です。股関節の動きが悪いと自覚したなら大きく動かせる股関節のためのエクササイズも始めてみましょう。
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ハムストリングスのエクササイズ

両足を大きく前後に開きます。床に両手をつけ、前の脚は膝を曲げて手の外側に足をつけます。後ろ脚はつま先立ちにしましょう。

次に前足のつま先を浮かせて、曲げた膝をまっすぐに伸ばしましょう。
この一連の動きを10回、行います。足を入れ替えて反対も同様に行いましょう。
腸腰筋のエクササイズ

このエクササイズは足を床にスライドさせるのでシューズを脱いで、靴下履きで行ってください。
両足を前後に開き、両手を組んで肩の高さで前に伸ばします。

後ろ脚を後方にスライドさせながら腰を落とし、つま先で支えます。同時に上体を前脚側に90度ひねりましょう。
この一連の動きを10回行います。足を入れ替えて反対も同様に行いましょう。
大臀筋エクササイズ

片足立ちになり、浮かせた脚を左右の手で抱えましょう。

軸の脚の膝を曲げた状態からまっすぐに伸ばし、抱えた脚をお腹に近づけるように持ち上げます。
この一連の動きを10回行います。足を入れ替えて反対も同様に行いましょう。
体幹エクササイズ

片足立ちになり、浮かせた脚の甲を同じ側の手でつかみます。反対の手はまっすぐに天井に向けて伸ばしましょう。

次に上体を前に倒し、体を床と平行になるまで倒してください。
この一連の動きを10回行います。足を入れ替えて反対も同様に行いましょう。
最後に
せっかく健康のために始めたウォーキングやジョギングで膝や足を痛めては意味がありません。股関節をうまく使ってケガのない身体づくりを続けていきましょう。
一人で運動を続けるのが難しい方へ
体操やトレーニングは、正しい姿勢や動かし方で続けることが大切です。
橋本接骨院では、中高年の方を対象に、足腰の筋力低下や運動不足の予防を目的とした体操教室を行っています。
運動が苦手な方や、一人ではなかなか続けられない方も、無理のないペースで取り組んでいただけます。開催日時や内容について詳しくは、体操教室のページをご覧ください。
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