ほぐしても良くならない首のこりをストレッチで解消

スマホ首

スマホを多く使いすぎる現代人は首周りの筋肉が硬くなります。この硬くなった筋肉に無意識に力が入りすぎて、首の神経も筋肉に圧迫されて締めつけられてしまいます。神経が圧迫されてもしびれや痛みがすぐに出るわけではありません。長引く痛みやコリを感じる方は今回のストレッチを試してみましょう。

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目次

ストレッチの前に

マッサージボール

ストレッチの前に首の後ろの筋肉を軽くゆるませましょう。マッサージボール、なければテニスボールでも構いません。首全体の上を転がすように移動させながら刺激をいれていきましょう。

30秒間転がしてください。

斜角筋のストレッチ

斜角筋

脚を腰幅に広げて立ちましょう。片手の手のひらを頭の上に置き、指先を耳の上に届くぐらいに伸ばします。反対の腕は力を抜いてだらっとさせます。首を手の重みで横に倒し、天井を見るように顔を向けます。

20秒間キープしたら反対側も同様に行いましょう。

肩甲挙筋のストレッチ

肩甲挙筋

同じく立った姿勢で、片手を頭に乗せて指先を側頭部に当てます。反対の手を腰に回し手の甲を体に当てます。頭に乗せた手で首を真横に倒します。

20秒間キープしたら反対側も同様に行いましょう。

胸鎖乳突筋のストレッチ

胸鎖乳突筋

両手の平を合わせて、親指をあごの下に添えます。背中を伸ばしたまま、両手の力を使って顎を持ち上げ、首を後ろに倒します。

20秒間キープしましょう。

僧帽筋のストレッチ

僧帽筋

両手を頭の後ろ、頭頂に近い位置で組み、肘を閉じます。腕の重みで首を倒し、胸元を覗き込むように曲げましょう。この時、背中が丸くなると僧帽筋に効かないので注意してください。

20秒間キープしましょう。

最後に

前に突き出た「スマホ首」では、5キロにもなる頭の重さの約3倍、首に負担ががかかります。 スマホを使い続けるうち、気づいたら首や肩がガチガチに緊張していた 。そのうえ神経も圧迫され、しびれや頑固なこりにも つながります。こまめに首をケアしていきましょう。

首こり・ストレートネックでお困りの方へ

首の重だるさや動かしにくさは、頭の位置、肩甲骨や背中の動き、スマホやパソコン使用時の姿勢が関係することがあります。詳しくは症状別ページをご覧ください。

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この記事を書いた人

橋本接骨院 院長。姫路市で、肩こり・腰痛・膝の痛み・足の痛みなどに対して、施術と運動療法を組み合わせてサポートしています。LINEで24時間予約・相談受付中です。

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