身体のブレを防ぐランナー膝(腸脛靭帯炎)テーピング

ランナー膝

2018.4.10 更新

小野マラソン

小野ハーフマラソンを走られたランナーの皆さん、お疲れ様でした。

Kさん、Tさん、写真提供ありがとうございます😊

笑顔でゴール

無事にゴール

走り切った後は充実感でいっぱいになりますね👍🏻

さて、ブログはランナー膝(腸脛靭帯炎)のテーピングの貼り方ですが、その前に・・

ランナー膝(腸脛靭帯炎)の原因

ランナーを悩ませるランナー膝、ランニングを趣味としている方の多くは経験あると思います。

初心者にも多く、ベテランランナーでも悩まれている方は多いです。

その原因は走る時、膝の曲げ伸ばしで腸脛靭帯と骨が擦れて炎症を起こすからです。

つまり、使い過ぎによるものです。

しかし、通常であれば腸脛靭帯と骨の間にはわずかに隙間があり、擦れることがありません。

擦れてしまう原因は身体のブレと捻れにあります❗

身体のブレ

身体のブレ

特に初心者ランナーに多いのが身体がブレてしまっているランニングフォームです。

これは脚や体幹の筋肉が安定して身体を支え続けられないために起こります。

つまり筋力不足です。

写真のように脚を出す度に身体が左右にブレると太ももを安定させる大腿筋膜張筋に大きな負担をかけてしまいます。

その大腿筋膜張筋の下側は腸脛靭帯へつながっています。

身体と同時に脚もブレ、大腿筋膜張筋とともに緊張した腸脛靭帯と擦れ合うことが多くなります。

身体のブレを防ぐランナー膝テーピング

ランニングを始めて間がない方はまだ走るための筋肉が十分ついていません。

特に太ももの筋肉が弱いために、フォームが安定せずブレの原因となりやすいです。

前回、紹介した基本のテーピングに太ももの筋肉を補強するテーピングを加えます。

基本のテーピングの貼り方はこちらから↓

ランナー膝(腸脛靭帯炎)になったら貼るべき基本のテーピング

1と2

このテーピングにプラスして膝周り、そして太ももの前側の筋肉を補強するテープを貼ります。

太もも補強

膝を曲げて座った姿勢で貼ります。

お皿内側

膝のお皿、内側に沿うように30㎝のテープを下から上に貼ります。

お皿外側

お皿の外側も同様に貼ります。

皿の下

 

お皿の下縁。関節の隙間を覆うように横に20㎝のテープを貼ります。

*見えやすいように膝周りのテープの色を変えています。

脚がO脚の方は外から内側に、膝が内側に入り込みやすい方(ニーイン)は内から外に貼ってください。

O脚、ニーインどちらでもない方、分からない方はこの横へのテープは貼らなくても構いません。

 

身体のブレが大きい方はさらに次のテープを加えましょう。

外側広筋

さらに40㎝のテープで膝の下真ん中の骨の出っ張りから膝の外側を通り、まっすぐ上に貼ります。

内側広筋

膝の内側にも同様に貼ります。

完成した

完成です。

これで走れる

このテーピングで脚の安定は高まります。

ランナー膝の再発防止、予防、回復期のランニングに使用してください。

次回はもう一つのランナー膝の原因、捻れを防ぐテーピングです。

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

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