肩甲骨〜柔軟性を保つための上半身ストレッチ〜

肩甲骨

ヒトの筋肉はその筋肉の力では伸ばす能力はありません。そのため使い続けると徐々に筋肉は傷み、硬くなっていきます。

これを放置すると硬い体のままになります。そのため、適度な力を加えて筋肉を伸ばしてやる必要があります。

上半身の中でも大切になってくるのは肩甲骨の柔軟性です。肩甲骨は筋肉によって支えられている大きな骨で、周囲の筋肉が硬くなると動きは極端に悪くなります。

また肩甲骨が機能しないと腕も動かしにくくなり、疲れやすい身体になります。

YouTube動画はこちら
肩甲骨〜柔軟性を保つための上半身ストレッチ〜

肩甲骨

僧帽筋ストレッチ

僧帽筋ストレッチ

つま先を外に向けて、両脚を大きく開きます。

片方の肩を内に

膝を直角に曲げ、腰を落としたら、片方の肩を内側に入れます。この姿勢のまま5秒間キープしましょう。

反対側の肩

次に反対の肩も同様に行います。この一連の動きを1セットとして3セット行います。

前鋸筋・菱形筋ストレッチ

背中を丸く

両膝を立てて座り、両手を後方に置きます。胸を内側に押し込むように肩を丸め、背中も丸くします。

胸を張る

次に胸を張り、背中を伸ばします。

この一連の動きを10回繰り返しましょう。

大胸筋ストレッチ

大胸筋ストレッチ

立位で脚を肩幅に開き、手のひらを上に向けて腰の横に添えます。

両手を横に

両腕をまっすぐ横に広げ、胸を張り5秒間キープします。

胸の前で交差

両腕を水平に前方に動かし、胸の前で交差させ、再び最初に位置に戻します。

この一連の動きを3回繰り返します。

腹斜筋ストレッチ

腹斜筋ストレッチ

横向きに寝転がり、膝を曲げて両手を合わせて前方に伸ばします。

腕を上に

上側の腕を天井に向けて伸ばし、次に後方に倒していきます。

腕を後方に

この時、視線も手先の方へ一緒に移動させ、上半身もひねりましょう。

後方に伸ばしたまま5秒間キープした後、最初に位置に戻します。この一連の動きを3回繰り返しましょう。

最後に

肩甲骨から腰にかけて、適度に柔軟性がある方がランの時、安定感は高まり、股関節の連動性は良くなります。つまり左右のブレが少なくなり、故障のリスクは少なくなりますよ。

関連記事

  1. ばね指

    指が曲がらない!ばね指のストレッチ

  2. 太もも

    カチカチの太ももを柔らかく

  3. 呼吸筋

    呼吸筋のストレッチ〜正しい呼吸で運動能力を高める〜

  4. 脚のストレッチ

    日々のストレッチ〜脚〜

  5. 正座

    いつまでも正座が出来るようになりたい~膝のストレッチ~

  6. 反り腰改善

    反り腰の改善プログラム

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。