ランナーのアキレス腱炎~予防のストレッチ~

ランナーのアキレス腱炎~予防のストレッチ~

アキレス腱炎

筋肉の末端は関節をまたいで骨についています。この筋肉の端っこは硬く、伸び縮みも少なく、この部分は「腱」と呼ばれています。 アキレス腱は人の体の中で最も大きく、長い腱です。そして、ふくらはぎの筋肉、下腿三頭筋つまり腓腹筋、ヒラメ筋の力をかかとの骨に伝える役目をしています。足首や脚の裏を動かすこれらの筋肉は、ジャンプやダッシュ、脚にブレーキをかけたりするだけで使いすぎの状態になりやすく、疲れがとても溜まりやすいのです。こまめにストレッチをして柔らかい状態にしておくのがアキレス腱炎予防に大切です。 今回のストレッチは膝を伸ばして行うと腓腹筋、膝を軽く曲げて行うとヒラメ筋のストレッチになります。ふくらはぎの浅い部分の腓腹筋、その下の層にあるヒラメ筋、それぞれ両方ストレッチしないとアキレス腱の柔軟性は回復しにくいのできっちり行いましょう。