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中高年ランナーにも多いシンスプリント〜予防と回復へのトレーニング〜

中高年ランナーにも多いシンスプリント〜予防と回復へのトレーニング〜

シンスプリント

シンスプリントは脛骨疲労性骨膜炎(けいこつひろうせいこつまくえん)ともいいます。痛みは骨が痛く感じますが、骨の表面を覆っている骨膜に炎症を起こしているのが原因です。一般的に部活動の学生や急にランニングを始めた初心者に多い症状ですが、中高年のベテランランナーにも多くおこります。 それは40代、50代になって筋肉が硬くなるからです。実際、走るときに筋肉は繰り返し収縮しますが、若いときは筋肉が柔らかいので何事もなくスムーズに走っていけます。しかし、中高年の硬くなった筋肉は骨膜を引っ張るようになり、それが負担となり痛みとなります。