股関節

変形性股関節症だけでなく膝も痛い時のストレッチ

変形性股関節症だけでなく膝も痛い時のストレッチ

変形性股関節症だけでなく膝

股関節が悪い方の大部分は膝にも問題を抱えています。

変形性膝関節症であったり、関節に水がたまったり、軟骨や半月板の症状を訴える方が多いです。

これは股関節の動きが悪くなると、腸腰筋や大腿直筋など太ももを持ち上げる筋肉が弱ります。

すると歩き方が、太ももを上げていない動きになります。

つまり、股関節だけでなく、歩く時に膝も曲げ伸ばしをしていない。

この歩き方だと足首だけで歩くことになります。

そうなると地面からの衝撃が膝にかかり、膝の軟骨を痛めて骨の変形を進行させることになります。

また足首だけで歩くとふくらはぎの筋肉だけを使うので「こむら返り」が起きやすくなります。

股関節、膝、肥満の悪循環

股関節の動きが悪くなると膝に負担がかかり、思うように歩くのが苦痛になります。

筋肉が減少し、代謝も悪くなり、運動不足から肥満にもなりやすくなります。

つまり、股関節の不調を早く対処しておかないと膝の変形を起こし、肥満へと、そして増えた体重がさらに股関節や膝の軟骨に負担をかける悪循環を起こします。

こうなる前に股関節の違和感や動きのスムーズさがないと感じるならば、すぐに股関節のストレッチから始めましょう。

そして、ストレッチに筋トレをプラスして股関節の弱りを防ぎましょう。