股関節

痛い変形性股関節症を改善させるセルフケア

変形性股関節症

痛い変形性股関節症を改善させるセルフケア

股関節の軟骨がすり減って起こる変形性股関節症は股関節の痛みの半分以上がそれに該当します。
股関節は体重を支えるため、お椀の形をした寛骨臼の中に大腿骨がはまり込む形をしています。この構造であるから、股関節は前後左右、そして回転までする動きを安定して支えることが出来ます。
年齢とともに関節軟骨はすり減っていきます。変形性股関節症が進行していくと、すり減った軟骨の微小な破片が刺激となり、炎症や痛みの原因になります。
また、傷んだ関節表面には骨棘というトゲや骨嚢胞などの凹みができ、これが動かす際の痛みになります。同時に関節のぐらつきも発生し、ズレや引っかかりの原因になります。
股関節に違和感があるようなら、変形が進行する前に運動療法で改善させましょう。
今回の運動は股関節に衝撃を与えたり、強引に動かしたりはしません。
まずはこれらの運動で股関節を緩やかに刺激し、炎症や痛みが落ち着いてからストレッチや股関節周りの筋トレを開始しましょう。
そして筋力、可動域がついてきたらウォーキング、ジョギングへと徐々に運動強度を上げていきましょう。