ランナーのトレーニング股関節

長距離を走ると股関節の前側が痛くなる

長距離を走ると股関節の前側が痛くなる

ランナーの股関節

ランナーの多くを悩ませるのが股関節の痛みです。特に走る距離を伸ばしていった時に痛みを感じるようになることが多いようです。 股関節の周囲には多くの筋肉があり、その痛みが起こる部位によって様々な症状が考えられるが、多いのは脚の付け根付近の筋肉や腱を使い過ぎて起きる炎症です。ランニング距離を増やした時に起こりやすいので、痛みが出た場合は数日間はランニングの量を少なくしてください。 股関節の前側横外の部分が痛い時は大腿四頭筋、股関節の内側では内転筋、この部分が炎症を起こすことが多いです。 ランニングの距離を伸ばして走ることがその原因として多いのですが、ランニングする時に左右のバランスが悪かったり、頑張ろうとしてついつい利き足を無理に使ってしまうとさらに発症しやすくなります。 また、股関節の中に骨盤と大腿骨をつなぐクッションの軟骨というものがあります。これが中高年になると軟骨が変形、すり減る変形性股関節症を起こし、股関節が弱く安定しないために大腿四頭筋や内転筋に負担がかかることも多いです。