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体操教室

コロナフレイル

からだや心の機能が低下した状態をフレイル(健康と要介護の中間の虚弱状態)といい、フレイルが進むと、からだの回復力や免疫力が低下にもつながります。

コロナ禍の下げ止まり、微増が続く今、食事の偏りや運動不足、人との関わりの減少により、高齢者ののフレイルの進行が懸念されています。
最近、ずっと家に閉じこもり、人との接触・会話はなく、食欲も減ってきている。これらは、フレイルのサインです。

自粛生活が長くなるにつれ、以前の生活以上に活動性・筋力が低下が起こり、体のバランスがとれなくなったり、転倒することで骨折を引き起こし、介護が必要な状態になり、さらに筋力が低下します。
生活の活動が落ちれば、食欲・栄養も落ち、さらに筋力低下を引き起こす悪循環になります。
また、コロナを警戒するために、趣味などの活動から遠ざかり、人と接する機会が減少し、生活への意欲もさらに悪化し筋力が低下するといった悪循環の加速化が最も危惧される問題です。

フレイルに陥らないために

運動

少しでも、動く時間を増やしましょう。
規則正しい生活を心がけ、ウォーキングなどの有酸素運動とスクワットや体操など筋肉に負荷をかける運動をしましょう。
橋本接骨院のyoutubeチャンネルでは多くの体操、筋トレ動画を提供しています。

栄養・口腔衛生

食生活・口腔ケアをしっかりと。高齢者で気をつけたいのは低栄養。きちんと食事をしているのに体重がいつの間にか減少したという高齢者の方が多いです。
特に筋肉のもとになるたんぱく質、肉や魚介類、豆類などを摂りましょう。
口の周りの筋肉が衰えて、かむ力、飲み込む力の機能を落とさないためにも歯磨きや口腔運動も欠かさないようにしましょう。

コミュニケーション

人とのつながりを作りましょう。人とのつながりを確保するために電話やオンラインをかつようしましょう。

今後の新しい生活様式の中、自ら要介護に向かわないために、心身ともに積極的に活動できるように取り組んで、このコロナ禍という難局を乗り越えていきましょう。

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