症状

首

寝違え

朝起きたら首が痛い。首が回せない。

このような症状は「寝違え」「寝違い」と呼ばれます。一度寝違えになると数日痛みが続くため、仕事にならないこともしばしばで、たいへん辛いものです。車の運転や外出などしなければならない時は最悪ですよね。

寝違えは、不自然な姿勢で寝たりすることで、首に無理な負担がかかるために起こります。
通常であれば、そうなる前に無意識に寝返りをうって首の筋肉に負担をかけないようにしています。
ところが、お酒で酔っていたり、疲れや肩こりが溜まっていたり、ストレスなどで緊張状態が続いていたりすると筋肉が固まった状態のまま寝てしまい、体の防衛反応である寝返りが上手くうてなくなってしまいます。そうなると寝ている間も首の筋肉は収縮したままの状態が長時間続き、首の血管が圧迫され、流れが滞ってしまいます。そうなると首から肩にかけての筋肉や靭帯などに急性の炎症や小さな肉離れが起きて痛みや運動制限が生じると考えられています。また、睡眠中に体が冷えたことによる、血行不良も要因になるので、頻繁に起こる方は日常生活の見直しが必要です。

寝違えで引き起こされる首の痛みや肩の痛みは、放置できない痛みを感じることがあります。首周りは神経や大きな血管もあり、下手にもんだり、マッサージなどで余計に悪化させることもあるので注意が必要です。痛みを緩和させようと自己流でストレッチをすると、小さな肉離れを起こしている患部は痛みが広がってしまい治りが悪くなります。
寝違えは日常生活にも支障が出てしまうほどの痛みを伴うこともあり、できるだけ早めの対処をしたいところです。

寝違えは、不自然な姿勢が原因になることが多いですが、首や肩だけでなく全身の緊張状態が強いと起こることもあります。
血液の循環が悪くで寝違えが起こる場合もあり、日々の体のメンテナンスをしておくことで事前に防ぐことも可能です。基本的には寝る前のストレッチなどで体をやわらかくしておくことが大切です。

寝違えてしまった場合は、まずは患部を安静にしておくことです。しばらく経過しても改善されない場合、痛みが強い場合は橋本接骨院にお越しください。早く痛みが去り、日常生活を快適に送れるような施術をしています。

寝違え

 

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