鍼灸

鍼のひびき

鍼の痛みと「ひびき」

鍼は痛くないですよ!鍼をされると気持ちよく感じるのは「ひびき」という感覚を受けるからです。

鍼は痛いものなのか?よく患者さんから尋ねられます。
大部分の方は何も感じない、あるいは、少しチクッとする程度です。鍼が皮膚に入るときに感じる刺激は大変小さなものです。橋本接骨院の鍼施術では、鍼を15〜20本ほど刺した状態で10分間そのままにしておき、遠赤外線で鍼を刺した皮膚を温めます。これは置針療法といって、ほとんどの患者さんがリラックス状態になり眠ってしまいます。
それとは別に、鍼を刺す感覚とは違う刺激を感じます。これは治療の効果をもたらす「ひびき」とよばれるものです。「ズーン」と感じたり、温かく感じたりすることがあります。施術者がテクニックを加えることによって「ひびき」を調整します。患者さんの体質により感じ方はさまざまですが、多くの場合、心地よい刺激で、不快なものではありません。 痛気持ちよい感覚ですね。
肩こりや腰痛などを感じている方は、硬くなった筋肉が痛みを感じる神経を常に圧迫しています。そのような硬い筋肉に鍼を刺すと、身体にとって鍼は異物と判断されるので、無意識に身体の細胞を守ろうとして一時的に筋肉が収縮します。この収縮を身体は敏感に感じます。
圧迫されている神経を鍼による筋肉の防御反応で、もっと圧迫するのでズーンと重く感じたり、痛気持ちよいと感じたりします。これが「ひびき」です。
つまり、「ひびき」を感じるという事は、鍼が効いていると思ってください。

鍼施術中に「ズーン」と感じたり、温かく感じたりすることがあります。これは施術者がテクニックを駆使して「ひびき」という感覚を与えています。これが効くんですよ!患者さんの体質により感じ方はさまざまですが、多くの場合、心地よい刺激で、不快なものではありません。 痛気持ちよい感覚ですね。

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