こむら返り・ふくらはぎのつりでお悩みの方へ
夜中や明け方に、突然ふくらはぎが強くつって目が覚めることはありませんか。
こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が自分の意思とは関係なく急に縮み、強い痛みが出る状態です。
すぐに治まることもありますが、何度も繰り返したり、つったあとにふくらはぎの痛みや張りが残ったりすると、睡眠や歩行、運動に影響することがあります。
姫路市の橋本接骨院では、ふくらはぎだけを見るのではなく、足首の動き、筋肉の硬さ、歩き方、姿勢、日常生活での負担などを確認します。筋肉や関節、体の使い方が関係している場合には、施術と運動を組み合わせ、こむら返りを繰り返しにくい体づくりをサポートします。
このようなお悩みはありませんか?
- 夜中や明け方にふくらはぎがつる
- 寝返りをした時や、足を伸ばした時につる
- 運動中や運動後に足がつりやすい
- 長時間歩いた日の夜に足がつる
- ふくらはぎがいつも硬く、張っている
- こむら返りを何度も繰り返している
- つったあとも、ふくらはぎに痛みが残る
- 水分をとっても足のつりが改善しない
一時的なこむら返りであれば自然に治まることもありますが、頻繁に繰り返す場合は、ふくらはぎに負担がかかりやすい状態が続いている可能性があります。
こむら返りとは
こむら返りとは、主にふくらはぎの筋肉が突然強く収縮し、元に戻りにくくなった状態です。
筋肉が硬く盛り上がるようになり、数秒から数分ほど強い痛みが続くことがあります。症状が治まったあとも、筋肉痛のような痛みや違和感が残ることがあります。
特に、夜中や明け方、運動中、長時間歩いたあと、立ち仕事をした日の夜などに起こりやすくなります。
こむら返りが起こる原因

こむら返りの原因は一つではありません。水分不足だけでなく、筋肉の疲労や体の使い方など、いくつかの要因が重なって起こることがあります。
ふくらはぎの筋肉の疲労
長時間の歩行、立ち仕事、ランニング、登山、スポーツなどによってふくらはぎを使いすぎると、筋肉が疲労してつりやすくなります。
普段あまり運動をしない方が急に長く歩いた場合にも、こむら返りが起こることがあります。
足首の動きの硬さ
足首の動きが硬いと、歩く時や階段を上る時に、ふくらはぎの筋肉へ負担が集中しやすくなります。
足首が十分に動かない状態で歩き続けると、ふくらはぎが常に緊張し、夜間のこむら返りにつながることがあります。
筋肉の柔軟性低下
運動不足や加齢、長時間の座り姿勢などによって、ふくらはぎの筋肉は硬くなりやすくなります。
筋肉の柔軟性が低下すると、寝返りや足を伸ばすような小さな動きでも筋肉が急に収縮し、つることがあります。
水分や電解質の不足
汗を多くかいた時や、水分摂取が少ない時には、体内の水分や電解質のバランスが崩れ、筋肉がつりやすくなることがあります。
特に暑い時期の運動、長時間の屋外作業、発熱、下痢などがあった場合は注意が必要です。
冷え
冷房や気温の低下によって脚が冷えると、筋肉が硬く感じられ、こむら返りが起こりやすくなる方もいます。
夏場でも、冷房の効いた部屋で長時間過ごしたあとや、薄着で寝た時に足がつることがあります。
歩き方や体の使い方
歩く時に足の指がうまく使えていない、重心が外側に偏っている、膝や股関節が十分に動いていないといった状態では、ふくらはぎに必要以上の負担がかかることがあります。
この場合、ふくらはぎをもむだけでは、しばらくすると再びつってしまうことがあります。
水分をとるだけでは改善しないことがあります

こむら返りが起きると、「水分が足りない」「ミネラルが不足している」と考える方が多いと思います。
もちろん水分補給は大切ですが、こむら返りは、筋肉の疲労、足首の硬さ、運動不足、歩き方、薬の影響、体の状態など、さまざまな要因によって起こります。
水分を十分にとっているのに繰り返す場合は、ふくらはぎだけでなく、足首や膝、股関節を含めた脚全体の状態を確認することが大切です。
橋本接骨院で行う確認

橋本接骨院では、いつ、どのような時に足がつるのかをお聞きし、ふくらはぎに負担がかかる原因を確認します。
- ふくらはぎの筋肉の硬さや張り
- 足首の動く範囲
- 足の指や足裏の使い方
- 膝や股関節の動き
- 立ち方や歩き方
- 運動量や仕事での負担
- 普段の水分摂取や生活習慣
こむら返りが起こっている場所だけでなく、脚全体の動きや使い方を確認することが大切です。
橋本接骨院の施術

検査で確認した状態に合わせて、手技と運動を組み合わせたハイトレ施術を行い、ふくらはぎに集中している負担を軽減していきます。
ふくらはぎだけをもむのではなく、足首・膝・股関節の動きや、足裏・足の指の使い方まで確認し、脚全体を使いやすい状態へ整えていきます。
ふくらはぎの緊張を整える
硬くなったふくらはぎや足裏、すねまわりの筋肉を確認し、手技によって筋肉が動きやすい状態へ整えます。
つった直後に強くもむと痛みが増すことがあるため、症状の状態に合わせて無理のない施術を行います。
足首・膝・股関節の動きを整える
足首、膝、股関節の動きが硬いと、歩行時にふくらはぎへの負担が増えます。
脚全体の動きを確認し、特定の筋肉だけに負担が集中しにくい状態を目指します。
足裏や足の指を使う運動
歩く時に足裏や足の指がうまく使えていない方には、状態に合わせた運動をお伝えします。
ふくらはぎだけに頼らず、脚全体を使って歩けるようにすることで、日常生活での負担軽減を目指します。
自宅でできる予防運動をお伝えします
施術を受けるだけでなく、ご自宅で続けられるストレッチや運動も大切です。
年齢、体力、運動習慣に合わせて、無理なく続けられる方法をご案内します。
こむら返りが起きた時の対処方法

ふくらはぎがつった時は、慌てて立ち上がらず、ゆっくりと筋肉を伸ばしてください。
座って行う方法
- つった脚を前に伸ばします。
- 膝をできる範囲で伸ばします。
- 足の指や足先をゆっくりと自分の方へ向けます。
- 呼吸を止めず、痛みが落ち着くまでゆっくり伸ばします。
勢いをつけて引っ張ったり、強くもんだりすると痛みが増すことがあります。無理に伸ばさず、ゆっくり行ってください。
自宅でできる予防方法
ふくらはぎのストレッチ
壁に両手をつき、片脚を後ろへ引きます。後ろ脚のかかとを床につけたまま、前脚の膝をゆっくり曲げます。
ふくらはぎが気持ちよく伸びる位置で20〜30秒保ち、左右行いましょう。強い痛みが出るほど伸ばす必要はありません。
足首を動かす運動
椅子に座り、かかとを床につけたまま、つま先をゆっくり上げ下げします。次に、つま先を床につけたまま、かかとを上げ下げします。
それぞれ10〜20回程度を目安に、痛みのない範囲で行ってください。
適度に歩く
運動不足が続くと、脚の筋肉や足首の動きが低下しやすくなります。
痛みがない場合は、短時間の散歩などから始め、無理のない範囲で脚を動かす習慣をつけましょう。
歩くと痛みやしびれが強くなる場合や、片脚に腫れや熱感がある場合は、無理に歩かず医療機関へご相談ください。
水分をこまめにとる
のどが渇いてからまとめて飲むのではなく、日中からこまめに水分をとることが大切です。
汗を多くかいた時は、水分だけでなく食事も含めて体調管理を行いましょう。持病がある方や水分・塩分を制限されている方は、自己判断で摂取量を増やさず、主治医の指示に従ってください。
ストレッチと予防体操を詳しく見る
こむら返りの予防には、ふくらはぎだけでなく、足首や足裏を無理なく動かすことも大切です。
自宅でできる詳しいストレッチは、こちらのブログで紹介しています。

動画を見ながら行いたい方は、こちらの予防体操も参考にしてください。
痛みのある時や、つった直後は無理に運動せず、症状が落ち着いてから痛みのない範囲で行ってください。
このような場合は医療機関へご相談ください
こむら返りの多くは一時的なものですが、病気や薬の影響によって起こる場合もあります。
- 片脚だけに腫れ、赤み、熱感がある
- 強い痛みが長時間続いている
- 足のしびれや筋力低下を伴う
- 足がつる回数が急に増えた
- 何度も足がつり、睡眠に影響している
- 歩くと脚が痛くなり、休むと楽になる
- 薬を飲み始めてから足がつるようになった
- セルフケアを続けても改善しない
このような場合は、接骨院だけで判断せず、医療機関へご相談ください。現在服用している薬がある場合も、自己判断で中止せず、医師や薬剤師へご相談ください。
繰り返すこむら返りを、そのままにしないために

こむら返りは、つった瞬間だけふくらはぎを伸ばすと一時的に楽になることがあります。
しかし、足首の硬さや筋肉の疲労、歩き方などが残っていると、同じ症状を繰り返すことがあります。
夜中に何度も足がつる、運動するといつも同じ場所がつる、ふくらはぎの張りが取れないという方は、一度脚全体の状態を確認してみましょう。
姫路市で、こむら返りやふくらはぎのつりを繰り返してお困りの方は、橋本接骨院へご相談ください。
