夏バテで体が重いときにしてほしい全身を動かすエクササイズ

全身運動

夏バテで体が重いときにしてほしいエクササイズ

暑い日が続くと、体がだるい、朝から重い、疲れが抜けにくいと感じることがあります。

夏は外出や運動の機会が減りやすく、エアコンの効いた部屋で長く過ごすことで、背中や肩甲骨、股関節まわりが硬くなりやすい時期です。

体を動かす時間が減ると、筋肉や関節を大きく動かす機会も少なくなり、さらに体が重く感じられることがあります。

今回は、背骨や肩甲骨、胸まわり、ふくらはぎをゆっくり動かす5つのエクササイズを紹介します。

涼しい場所で、水分を補給しながら、無理のない範囲で行いましょう。

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目次

背伸びとかかとの上げ下げ

手を頭の上へ伸ばしながら、かかとをゆっくり持ち上げる

足を腰幅に開いて立ちます。

両手を頭の上へ伸ばしながら、かかとをゆっくり持ち上げます。

体を上へ伸ばしたあと、かかとと腕をゆっくり下ろします。

呼吸に合わせて10回、2セット繰り返しましょう。

ポイント

バランスが不安な方は、壁や椅子に片手を添えて行います。

肩甲骨の大きな回旋運動

肩甲骨を大きく回す

両手の指先を肩に軽く触れます。

肘で大きな円を描くように、前から上、後ろへゆっくり回します。

10回行ったら、反対方向にも10回回しましょう。

ポイント

腕だけではなく、肩甲骨から動かすことを意識します。

肘を引く胸郭エクササイズ

肘を後ろに引く

両手を胸の前へ伸ばし、手のひらを内側へ向け、指先までまっすぐ伸ばします。

息を吸いながら両肘を後ろへ引き、胸を開きます。

息を吐きながら両手を前へ戻し、背中を軽く丸めます。

10回、2セットゆっくり繰り返しましょう。

ポイント

腰を強く反らさず、胸と背中を交互に動かします。

背骨の左右スライド

背骨スライド

椅子に座り、両手を腰に当てます。

頭の位置を大きく変えず、上半身を右へゆっくり移動させます。

中央へ戻したら、左側にも移動させます。

左右交互を1回として10回、2セット行いましょう。

ポイント

体を傾けるのではなく、上半身を真横へ滑らせるように動かします。

座ったまま上半身ひねり

上半身を捻る

椅子に浅く座り、両腕を胸の前で組みます。

骨盤を正面へ向けたまま、上半身を右へゆっくりひねります。

中央へ戻し、左側にもひねります。

左右交互で1回として10回、2セット行いましょう。

ポイント

反動をつけず、みぞおちからゆっくり回します。

エクササイズを行うときの注意点

夏は、気温や湿度が高い場所で無理に体を動かさないようにしましょう。

エアコンや扇風機を使用した涼しい部屋で行い、運動の前後には水分を補給してください。

痛みを我慢したり、反動をつけたりする必要はありません。気持ちよく動かせる範囲で行いましょう。

めまい、吐き気、頭痛、強いだるさ、息苦しさなどがある場合は、ストレッチを中止して休んでください。

体調がすぐれないときや熱中症が疑われるときは、運動よりも休息と体を冷やすことを優先しましょう。

夏の体の重さが気になるときは、無理なく動かしましょう

暑い時期は、外出や運動の機会が減り、同じ姿勢で過ごす時間が長くなりやすくなります。

今回紹介したエクササイズは、肩甲骨や背骨、胸まわり、ふくらはぎをゆっくり動かす内容です。すべてを一度に行う必要はありません。体調に合わせて、できそうな運動から始めてみてください。

ただし、睡眠や休息をとっても強いだるさが続く場合や、めまい、吐き気、頭痛などを伴う場合は、無理に運動をせず休むことを優先しましょう。

体の重さや動かしにくさが続く方は、筋肉の硬さだけでなく、姿勢や体の使い方が関係していることもあります。

橋本接骨院では、体の状態を確認し、手技療法やハイトレ施術、運動指導などを組み合わせて、動きやすい体づくりをサポートしています。

姫路市で体のだるさや動かしにくさが気になる方は、お気軽にご相談ください。

橋本接骨院は予約制です。24時間WEB予約、LINE、お電話からご予約いただけます。

この記事を書いた人

橋本接骨院 院長。姫路市で、肩こり・腰痛・膝の痛み・足の痛みなどに対して、施術と運動療法を組み合わせてサポートしています。LINEで24時間予約・相談受付中です。

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