夏、長い時間の冷房や冷たい物の摂りすぎで体調を崩されてはいませんか?
体の内から、外からの原因で、体が冷えて血行が悪くなると肩こりや頭痛、食欲不振、疲れやすい、自律神経のバランスが崩れ体調不良が起きてきます。
9月に入って少し涼しくなると、本来心地よいはずの気温や気候の変化が夏の間ダメージを受けてきた体に悪影響を与えます。
これがいわゆる秋バテです。
涼しい秋を迎えても、やる気が出ない、だるい、倦怠感が抜けないなどの自律神経の症状や食欲がない、逆に暴食に悩まされている人は多いです。
秋バテによる体調不良は、日々意識して身体を温めることを習慣化することが大切です。
なかでも「お灸」が最適で、自律神経と消化器の働きを戻す働きがあります。
今回はお灸が初めての方でも行いやすい手の4つのツボにお灸をしていきます。
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①大陵(だいりょう)

手のひらを上にして、手首の曲がりシワの中心にあります。
気持ちを整え、気の流れを促進する効果があるとされています。
胸部の不快感や動悸、吐き気、精神的な不安などの症状に効果的です。
②合谷(ごうこく)

合谷(ごうこく)は、万能のツボとして知られますが、妊娠中は子宮収縮を誘発する可能性があるので妊娠中の人は避けた方が無難です。
手の甲側、親指と人差し指の骨が合流する部分から、人差し指の方向へ少し進んだところにある、くぼんだ部分です。
幅広い症状に活用できる万能ツボと言われています。頭痛や目・鼻・歯の痛み、ニキビなどの肌荒れなどの首から上の症状や、肩こり、大腸の不調、その他ストレスを緩和する効果があるとされています。
③外関(がいかん)

手の甲側の手首の中央から指3本分程度ひじ側に進んだところ。2本ある腕の骨の中間。
平衡感覚を正常にする働きがあります。また、めまい、耳鳴りのほかにも胃の不快感や吐き気を和らげます。
④神門(しんもん)

手首を曲げたときにできるしわを小指側に沿ってなぞります。指が骨の出っぱりの手前で自然に止まる場所が神門です。
精神の安定、リラックス、不眠、緊張、不安、動悸などに効果があるとされ、心を落ち着かせ、自律神経を安定させます。










































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