肩甲骨は本来、肋骨の上をすべるように動きます。しかし、肩こりの人は、肩甲骨が肋骨に張り付いて固まったようになります。そうなると肩や背骨の動きも悪くなり肩こりだけでなく、呼吸も浅くなり疲れが溜まりやすくなったり、集中力も低下します。
頭痛や腰痛も引き起こしやすくなるので肩甲骨の動きを良くするストレッチで改善しましょう。
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バンザイストレッチ

イスに座りバンザイをするように両手を上に挙げます。

両手でアルファベッドの「W」を描くように肘を脇腹に近づけます。胸を張ったまま、肩甲骨を内側に寄せるように繰り返しましょう。
10回繰り返しましょう。
寄せて離すストレッチ

イスに座り、頭の後ろで両手を組みます。大きく息を吸いながら肘を開いて胸を張り、肩甲骨を内側に寄せます。

次に息を吐きながら、両肘を合わせるようにして、背中を丸め、肩甲骨を外に引き離します。
10回繰り返しましょう。
胸を張るストレッチ

イスに座り、両手を頭の後ろで組み、肘を肩の高さまで上げます。肘をできるだけ後ろに引くように、肩甲骨を中央に寄せてキープしましょう。
30秒間キープします。
肘を引くストレッチ

イスに座り、両肘を肩の高さに上げ、手は拳をつくり鎖骨のあたりに上げておきます。さらに肘を上げ、肩甲骨を上げます。
肘の位置はできるだけ下げないようにしながら、肘を後ろに引きましょう。
10秒間キープしましょう。

次に肩甲骨を寄せたまま、肘を下げて脱力します。これを5回繰り返します。
背中で片手を引くストレッチ

床に立ち、片腕を背後に回し、もう一方の手で、手の指を掴み、ゆっくりと内側へ引っ張ります。
肩が前に出ないよう注意し、胸を開いた姿勢を保ちながら上にもちあげましょう。
30秒間キープします。反対側も同様に。
前かがみのストレッチ

肩幅より広く足を開いて立ちます。両腕を背後に回して、指を組み真っすぐに伸ばしましょう。
体との角度が90度になる位置まで腕を上げたら、体を前に倒します。
30秒間キープしましょう。
寝ころんでストレッチ

床に横向きで寝ます。上の足を下の足の前に出し、上の手を後ろに伸ばして肩甲骨を広げます。
30秒キープします。反対側も同様に行いましょう。
最後に
肩甲骨が動きやすくなると、肩こりが軽くなり、姿勢も整います。体の疲れを感じたら今回の肩甲骨ストレッチでリフレッシュしましょう。










































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