ミルキングアクションで「こむら返り」と「むくみ」を解消

ミルキングアクションの走り

桜の花も今日の雨で散ってしまいそうですね。

今日の朝ラン途中で姫路城の桜を見ましたが、だいぶん花が減っていますね。

明日の観桜会、残っているかなぁ・・・

ジャンプアクション

硬くなるふくらはぎ

全身の血液は心臓から送られて、再び心臓へ戻ります。

上半身の血液は比較的戻りやすいのですが、下半身、特に脚の血液は重力の影響を受けやすく、血液を下から上に戻すのは体にとっても力が要ることなのです。

そのため下半身は血液や余分な水分が溜まりやすく、むくみとなって多くの症状を起こします。

むくみの症状は軽視しがちですが、エコノミークラス症候群や下肢静脈瘤などの厄介な病気の原因にもなる場合があります。

このむくみはふくらはぎの「こむら返り」とも大きく関係します。

ミルキングアクションの働き

下腿三頭筋は筋肉の収縮によるポンプ作用で血液を心臓に戻します。

この作用を「ミルキングアクション」と言います。

ふくらはぎの筋肉をギュッと絞り上げて血液を押し上げているのです。

このミルキングアクションの機能不全が「むくみ」であり、そのため、ふくらはぎの筋肉が硬くなることで「こむら返り」を起こしやすくなります。

ふくらはぎの筋肉を刺激してミルキングアクションを促すと「こむら返り」「むくみ」は改善され、柔軟性が戻ります。

筋肉ポンプを活性化して、血液循環を促すことでふくらはぎをスッキリさせましょう!

ミルキングアクションを取り戻す

ふくらはぎほぐし

両膝を立てて仰向けになる。

片脚のふくらはぎを反対の膝の上に乗せて、足首の曲げ伸ばしを行う。

20回繰り返す。

反対の脚も同様に行う。

ふくらはぎのストレッチ+捻り

ふくらはぎの筋肉をストレッチしながら捻る動きを加えることはミルキングアクションを刺激しますよ!

イスに座り、右脚をまっすぐ伸ばし、左脚は曲げておく。右の足先を上に向け、背中を伸ばしたまま上体を前に倒す。

上体を曲げたまま右に向けて、左手で右膝の外側を押さえながら体を捻る。

そのまま20秒間キープする。

反対側も同様に行います。

膝を曲げたままでの踵上げ

ふくらはぎを緊張状態にした状態での収縮伸展運動はふくらはぎの筋肉を絞る効果が高まります。

安定したイスや机などで両手を支え、膝を曲げたまま踵を左右同時に高く持ち上げて下ろす。

この動きを20回繰り返す。

片脚つま先立ち

安定したところに両手をついて片脚の太ももを持ち上げると同時に反対の踵を高く上げる。

この動きを左右入れ替えながら20回繰り返します。
[char no=”1″ char=”橋本”]いかがでした?
こむら返りの原因は前回紹介した筋肉疲労だけでなく、冷えなどによる血液循環の悪さからも大きな原因になります。
ミルキングアクションを刺激して、筋肉のポンプ作用が回復するとこむら返りだけでなく、むくみも改善しますよ![/char]

桜の樹の下

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