散歩とウォーキング

その他

散歩

「ウォーキング」と「散歩」どう違うのでしょうか?
どちらもやっていることは同じ動作、歩くことです。

散歩とは

散歩

散歩は気分転換や健康のため、あるいは好奇心から、または特に目的地を設けずに歩く行為です。つまり、ペースを意識せずに、立ち止まったり休んだりして周りの風景を楽しんだり、散策したりしながら歩きます。ゆっくり歩いて花を見たり景色を楽しんだりするだけでも頭の健康に大きな効果がります。
外に出て歩くことで五感が刺激され、のんびりと歩くことで気持ちが落ち着き
リセットされるので精神面での効果が高いと言えます。

最近、社会問題となりつつある認知症。この認知症の予防や進行を防止するためには、脳に適度な刺激を与えることが大切です。散歩をして様々なものを目にしたり、季節を感じたり、知り合いと会話をしたりすることは、脳に様々な刺激を与えてくれます。

ウォーキング

ウォーキング

ウォーキングは、歩くことによって健康増進を目的とした運動でなので、ある程度のスピードで目標や目的を決めて運動として意識しながら歩きます。
つまり、ウォーキングは運動として行う一種のスポーツで、健康増進という目的があり、代謝の向上や筋肉を鍛える効果が期待できる運動です。
そして、ウォーキングは有酸素運動により体内に蓄えられている体脂肪を燃焼させます。有酸素運動とは継続的に比較的弱い力が筋肉にかかり続ける運動のことです。有酸素運動としての効果を得るためには少なくとも20分は歩く必要があります。

ウォーキングのスタイル

ウオーキングは健康維持やスポーツのための歩行運動なので、散歩や普段の歩行と違い、ウォーキングのスタイルがあります。

  • 姿勢を正し、背筋を伸ばし真っすぐ立つ。
  • 肘を90度近く曲げ、意識的に前後に振る。
  • 歩幅を大きくとる。
  • 踵から着地して、地面をつま先で蹴りだすように歩く。
  • 速度は、少し息が弾む程度に

自由度の高い散歩に対して、健康効果、運動効果を高めるために歩く姿勢や速度なども意識しなければなりません。

ウォーキング前には動的ストレッチや後の静的ストレッチ(クーリングダウン)などウォーキングの前後に体操やストレッチを十分に行い、無理をしすぎることなく、習慣的にウォーキングを継続することが健康への第一歩といえます。

最後に

これから歩こうと思ってる人は散歩とウォーキングの違いを特別意識しなくてもいいと思います。まずは外に出ることです。そして、ただ単に歩いたり、ウォーキングのスタイルを意識して歩いたり、柔軟に考えて、とにかく歩く。そして体を動かす習慣自体を自然に続けましょう。そして歩くことに慣れてきたら、散歩の中にウォーキングのスタイルを取り入れていくことが体力の向上も見られて長続きするコツになります。楽しみながら目標を達成しましょう。

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