眠るときの姿勢と寝返り

寝るときの姿勢

夜寝るときの姿勢

寝るのはどの姿勢が良い?

よく患者さんから尋ねられます。

「夜寝る時はどのような姿勢で眠るのが良いですか?」

「どのような枕、寝具が良いですか?」

人によって寝る姿勢は様々ですよね・・・

ただし、呼吸器に大きな疾患を抱えている人はうつ伏せで寝ることは良くないです。

ぎっくり腰や椎間板ヘルニアの急性期の方はあお向けになることが腰に負担をかけます。

睡眠時無呼吸症候群で太っている人が仰向けだと、舌が喉に落ち込みます。

これらのように大きな病気を抱えていなければ寝る姿勢は自由に寝ても構いません。

寝ている

寝返りをうつ

大切なのは寝返りを自由にうてるかです。

つまり、寝具は寝返りをうちやすいものを選んでください。

なぜ寝返りが大切なのか?

日中であれば、だれでもずっと同じ姿勢をし続けるのは苦痛です。

デスクワーク、勉強、車の運転、一時間も同じ姿勢だと肩もこるし、腰もだるくなるはずです。

錆びつく関節、筋肉

関節は一定時間動かさないと錆びつきます。

つまり関節の中の潤滑油の役目の関節液のめぐりが悪くなり、関節の可動域を減らします。

筋肉の血流も滞り、疲労物質が溜まりやすくなります。

これは1時間全く動かさないだけでこうなります。

睡眠時固まる身体

睡眠時でも同様です。どんな優れたマットレスや枕をしていても寝返りを全くうたなければ、背骨の可動域が少なくなります。

寝ているのに腰がだるい、気温はちょうどよいのに寝苦しい、こんな状態になり、関節の劣化を招き、肩こり・腰痛の悪循環になります。

寝る前の体操で寝返りしやすい身体へ

寝具の基準

まっすぐ寝る

寝返りが大切なのがわかっていただけたでしょうか。

寝具を選ぶ時は仰向けに寝転がって試すのではなく、ゴロゴロ寝返りがうてるかを基準にしましょう!

そして寝る前に肩と股関節のストレッチをしましょう。

寝返りがスムーズにうてるようになって熟睡できますよ!

肩のストレッチ

肩のストレッチ

あお向けで足を動かさず、片側の腕を大きく回して反対の腕の方向に伸ばす。

この時腕から肩甲骨を伸ばし、上体を横にねじる。

反対の肩

反対側も同様に。

足だけを残して寝返りをうっていることになります。

この一連の動きを10回ほどしましょう。

股関節のストレッチ

股関節のストレッチ

あお向けで上半身を固定する。

脚を大きく反対の脚を越えて横に動かします。

骨盤が回転していることを意識しましょう。

反対の股関節

反対側へも同様に脚を動かします。

この一連の動きを10回ほど繰り返します。

最後に

この肩と股関節ストレッチは寝る前に、寝苦しい時、朝起きづらい時に寝転んだまま布団の中でしてみましょう。

背骨、肩甲骨、骨盤のめぐりが良くなりますよ!

[char no=”3″ char=”柴やん”]では良い睡眠を!

おやすみなさい![/char]

おやすみなさい

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