筋肉をゆるめて血流を良くする肩こり体操

体操・エクササイズ

肩こり体操

肩こりは、肩周辺の筋が緊張した状態が続き、血流が悪くなることで生じます。この緊張が起きる条件は姿勢や身体の使い方によって異なります。
例えば、長時間のデスクワークや家事などで同じ姿勢を継続したり、運動不足や精神的なストレスなどで筋肉を疲労させたりすると、筋肉が緊張して硬くなり、やがて、首こりや肩こりが起こります。
そして、悪い姿勢やじっと固める姿勢などを改善しなければ、こりは慢性化してしまいます。固まってしまう前に体操で肩周りの筋を収縮、弛緩させたり、ストレッチなどで筋肉や血流を改善しましょう。

YouTube動画をこちらから

イスに座って肩こり体操

肩の上下

肩の上下

イスに浅く座り、背中をまっすぐにします。腕の力を抜いて、両肩を持ち上げ、2~3秒キープしたら力を抜いてスッと落とします。

5回繰り返しましょう。

肩の回転

肩の回転

肩を後ろに回したら次は前に回します。

5回繰り返しましょう。

腕の回転

腕の回転

イスの背もたれにもたれ、片側の腕を肘を伸ばして大きく前回し、後ろ回しを繰り返します。

5回回したら反対の腕も同様に行います。

腕の上下

腕の上下
振り下ろす

両腕を上に伸ばし、背もたれにもたれながら体を伸ばしたら前から腕を振り下ろし、体を前に倒して腕を後ろにまで伸ばします。

5回繰り返しましょう。

手首の背屈

手首

両手のひらを合わせ、肘を横に張り、手を押し付けあいます。背中を丸く、首を前に倒してキープしましょう。

20秒間キープします。

肘伸ばし

肘伸ばし

両手を前に伸ばし手を組みます。手のひらは自分の方に向けます。背中を丸めながら、腕を前に前にと伸ばしていきます。

20秒間伸ばしましょう。

体ねじり

体捻り

手のひらを下に向け、腕を肩の高さで前に伸ばします。お尻を動かさないように注意しながら、手をそろえたまま腰から横にねじります。

左右にゆっくりと5回動かしましょう。

わき腹伸ばし

脇腹

片手を反対の足先に伸ばします。反対の手は天井に向けて伸ばします。視線は上に伸ばした指先を見ましょう。

20秒間キープします。反対の腕も同様に伸ばしましょう。

深呼吸

深呼吸
手を前に

イスの背もたれにもたれ、息を大きく吸いながら両手を横に広げ、両肩を後方に引いたら、息を吐きながら体を起こし手を前に出します。

5回繰り返しましょう。

最後に

肩こりは、スポーツや重労働だけではなく「動かない」ことも大きな原因の一つです。意識的に体を動かすことが、肩こり解消の早道です。コリを感じたら、まずは今回のイスに座ったままできる体操を日々の暮らしにすぐ取り入れましょう。

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