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内くるぶしが痛い、腫れる、後脛骨筋機能不全

未分類

後脛骨筋機能不全

中高年の女性で内くるぶしの腫れや痛みがある場合、その多くには「後脛骨筋機能不全」が原因となっています。
後脛骨筋機能不全 とはその名の通り後脛骨筋が働きにくくなっている状態で、写真のように足が傾きます。そうなることにより様々な症状を引き起こします。

後脛骨筋腱は足を支える大切な筋肉・腱で、ふくらはぎから足首の内側を通り、足の骨の中央部につながっています。そして、土踏まず、つまり足裏のアーチの形状を保ち、歩く時につま先で地面を蹴る力を出します。
内くるぶしの軽い痛みや違和感など初期症状だけであれば、しっかりとした休養や運動後のアイシングなどで症状を緩和させることはできます。
しかし、我慢できる痛みだからこそ負担を更に蓄積させてしまい、他の症状も併発していきます。

後脛骨筋機能不全のチェック

両膝が正面を向いた状態で、裸足で立ってみましょう。足のうちくるぶしに診察券などを当ててみましょう。

内くるぶしの腫れや、土踏まずが下がっていませんか?

後方から見てみると後かかとが外に傾いていませんか?

これらの状態にあてはまれば後脛骨筋機能不全から後脛骨筋炎、扁平足、さらには足底筋膜炎や外反母趾を引き起こしやすくなります。

後脛骨筋炎

後脛骨筋炎は、ランナーに起きやすい症状であり、主な症状としては内くるぶし周辺に痛みや腫れなどを伴います。

後脛骨筋は常に足裏のアーチを引き上げて土踏まずの形をキープしています。また、ふくらはぎの最も深いところにある筋肉なので、ランニングやダッシュ、ジャンプなど大きい力の際に活躍するので、過度のストレス、オーバーワークなどにより、後脛骨筋の腱が摩擦を起こし炎症を伴います。

初期の症状では我慢して運動を続けたりしないで、炎症症状、腫れや痛みが治まるまで足に負担をかけないようにしましょう。

扁平足

後脛骨筋の機能不全を放置すれば扁平足が進行していきます。 写真は正常な測定のアーチですが、扁平足はこのアーチ構造がなくなった状態になります。そうなると足部の関節の痛みは増え、広がってきます。そしてひどくなると歩く時は、痛みのため、靴を履くことも難しくなってきます。扁平足になる原因としてはさまざまな疾患がありますが、その一つが後脛骨筋機能不全症です。

後脛骨筋機能不全からの回復

後脛骨筋機能不全は進行すると他の症状を併発し、治りにくくなります。初期の状態でケアすることが大切です。

後脛骨筋は足の内側をを支え、足先を下に向けたり、足を内側にひねる動き、そして足底のアーチを支える働きをします。それと反対に足の外側から支え、足を外側にひねる働きをする腓骨筋の筋肉があります。この2つの筋肉はお互いにバランスをとりながら足をまっすぐに保ちます。しかし、足底のアーチは内側が高く、後脛骨筋にかかる負担の方が大きくなっています。そのため、年齢とともに後脛骨筋が傷み、その積み重ねで知らず知らずアーチを支えきれなくなります。早い段階では、後脛骨機能不全は一時的に運動量を制限することで機能を回復させます。
そのうえで、テーピングで後脛骨筋の機能を補強しましょう。

後脛骨筋を強くするエクササイズはこちら

そして後脛骨筋、腓骨筋、足底筋、この3つの筋肉の筋力を上げないと回復しにくいです。通常の筋トレでは鍛えにくい箇所なので動画を手本に続けてみましょう。

最後に

後脛骨筋機能不全の症状が進み、多くの症状が出てきたり、痛みが激しくなってくると回復は難しくなってきます。痛みが出たら放置せずすぐに受診してください。

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